キャリアデザイン

専修大学附属高等学校のキャリアデザイン教育

7年間の進路設計=キャリアデザイン

本校では、進学先決定のためだけの高校生活にならないようにするため、将来の目標を設定し、そのために何をすれば良いかを意識させています。
また、大学の付属高校だからこそ、高校3年間だけではなく、その先の大学4年間、そしてさらに先を、大学と連携して展望することができます。
「キャリア」とは、単なる職業・経歴や進学・進路などを意味するだけではなく、“個人の人生の生き方そのもの”を示します。「キャリアデザイン」とは、人生・生き方を常に意識し、目標を立てながら主体的に行動し、“生きる力”を身につけることです。

1.新入生オリエンテーション

目的:専大附属を知る
新入生は入学後、オリエンテーションに参加し、本校のとりまく環境と学校で生活していく上での基本的なルールを知ります。また、お互いを尊重し合える人間関係や集団のルールを確立し、本校の教育目標である「自主・自省・自立(律)」に基づく生徒主体の活動へとつなげます。

2.キャリアガイダンス

目的:世界を知る・先輩を知る
1年次には、JICAから講師をお招きし、その方の海外での体験談を聴くことで、グローバルな視点から「仕事」について考えます。また、自分のやりたいことだけではなく、社会貢献の視点を自身の職業選択の観点に加えていきます。そして、2年次には、すでに就職をした本校卒業生の先輩方をお招きし、近い将来像である先輩の話を聴くことで自分の進路を具体的に思い描きます。

3.CSR(企業訪問)

目的:社会や会社を知る
3年次には、卒業後、大学での学びを有意義なものにするため、会社や施設を見学し、体験的に考え、社会的自立と社会参画の力を養います。また、その中で自分の将来の生き方について考え、その実現のために、どのような力が必要で、何を学びたいかを考え、自身のキャリアデザインへと繋げていきます。
※今まで、大使館、区役所、銀行、航空会社、化粧品会社、食品会社、テレビ局と幅広い企業に訪問しています。