先輩メッセージ

部活動を頑張りながら勉強は先生が毎回サポート
勉強と部活動が両立できそうだと思い専大附属を選びました。私はバスケットボール部に所属していたのですが、部活動を頑張りながらも授業での疑問点は先生が毎回サポートしてくれるので助かりました。勉強する友達が周りに多かったこともあり、小テストも毎回一緒に頑張ることができました。

大学進学と強豪校勝利を実現
部活動ではスタメンにも選出されて、強豪校にも勝利することができました。専大附属は、勉強と部活動との両立ができることに加えて、先生も優しく、友達も優しい子がいっぱいいます。しっかりと勉強をしていれば大学にも進学できますし、高校・大学を通して将来に向けた勉強ができる事が魅力です。

高校受験の経験から大学受験を決意
高校入試では、第一志望校へ入学できなかった経験から、大学受験は頑張ろうと思っていました。他大学受験クラスは少人数なので、一致団結して頑張ろうという空気があります。1～2年時は質問したら何でも答えてくれ、3年時は共通テスト対策など先生が親身になってサポートしてくれます。

自習室利用など勉強できる環境にも困らない
他大学進学クラスの利点は、自習室が人数分以上あるので、自分に都合のよいタイミングで自由に利用できることにあります。志望校の赤本なども優先的に手に入れることができるなど、勉強できる環境にも困らなかったです。仲間と受験を乗り越えて、強い絆が築けたことも思い出です。

音楽の教員を目指して他大学受験を決意
中学3年生の時に赴任された音楽の先生が好きだったことと、母が音大出身だった影響もあって、高校生になってから音楽の先生を志望するようになりました。音楽の教員免許取得を目指して他大学受験を決めたのですが、他大学を目指す友人と一緒に助け合いながら勉強ができました。

補習や面接練習など、受験対策をサポート
専修大学への内部進学者が多いのですが、1年生の時から先生が1対1で勉強を見てくださるだけでなく、普段から様子を気にかけていただけたので安心しました。高校3年生での受験対策では、各教科の先生の補習、受験範囲内の教科書を別途用意など、手厚くサポートしていただけました。面接練習を通して、音楽の先生になりたいという想いを上手く表現できるようになったことも助かりました。先生との距離が近くて日常的な会話も頻繁にできるところが魅力です。

やりたいことをサポートしてくれる環境がある
専大附属は、自分のやりたいことや好きなことに気づけて、そのことを発言できる、サポートしてくれる環境が整っています。言いたいことを上手く伝えられずにいても、先生方が最後まで聞いてくださるところも嬉しかったです。私自身がそうしてもらえることで安心したので、同じように生徒の話を聞いたり、サポートしてあげられる教師を目指したいです。